カテゴリー「障害」の39件の記事

2007/10/28

障害者ホームヘルプ事業の人材確保に関するアンケート調査

「障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動実行委員会」ではこのほど「障害者自立支援法」の居宅介護・重度訪問介護を提供している事業所を対象にアンケート調査を行い、結果を公表した。
以下のブログで入手することができる。

重度訪問介護を行う事業所ほど人材難に(事業所調査集計)(DPI Vooo! (a Voice Of Our Own)、2007年10月25日)

サンプリング等なかなか難しいところと思われるが、全国73個所の事業所より回答を得ている。
やはり障害者支援領域でもたいへん厳しい人材の問題が出ていると指摘している。

紹介まで。
 

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2007/10/12

俗称“アシュリー療法”担当医が自殺

標記のような連絡をいただく。
情報についてはこちらを参照いただきたい。不明な点もあるようだ。

Gunther医師、自殺(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)
Gunther医師の自殺 続報(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)
担当医の自殺について(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)

余裕無いので、ひとまず報告まで。
ご冥福をお祈りいたします。
 

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2007/10/09

俗称“アシュリー療法”を希望する2例目か

いつも拝見している spitzibaraさんの記事から。

英国でついに第2例目か?(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/8)

親が子どものことを思ってすることなのだから、外部がとやかく言うことではない、とのコメントがやはり出ているらしい。親が自分の子どもについてとてもよく考え心配している点についてあまり否定するものではないが、しかし何でもできるわけではない。
また、傍らでずっと介護している私たちのことを、そうではないあなた方が分かるわけがない、とのコメントも、それとこれとは話を分けないといけない、と返しておく。
 

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2007/09/11

「メイドたくしー」金沢に登場

なんというか、へぇっと思ったので書き付けておく。
(合同講演会シリーズの第4回は今晩アップ予定)

メイドさんが同行して、車内でTVゲーム(PS3)やCD/DVDを一緒に楽しめたりもするらしい、このタクシー。
それだけだったら、ふーん、そこまで来たかという話題なんだが、これが福祉タクシーだ。

メイドたくしー(福祉輸送サービス)(KECハイヤー北陸)

どうやら今、けっこうな勢いでトップページのカウンターが上がっているようだ。
urlが maid ではなく meido なのは、わかりやすさ優先なのかウケ狙いなのかボケてみたのか。うっかりとは思えない。
 

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2007/08/11

Ashleyケース、学会誌での論争

本件に関する過去の書き込みは、こちら。
growth-attenuation treatment(重度発達障害児の成長を止める“療法”)について(mnagawaHP)
 
 
それで、昨日教えていただいたのだが、Ashleyさんの“治療”を巡る論争の中で、このほど小児科学の専門誌上で簡単なやりとりが掲載されたらしい。

掲載したのは Archives of Pediatrics and Adolescent Medicine という雑誌の161巻6号。発端となる Gunther and Diekema 論文が載った雑誌でもある。
元論文でいわゆる乳房芽(breast bud)の切除について言及していないのはなぜかという問いと、それは主題に関係ないからだとの反論らしい。

こちらにもっと詳しく紹介されているのでご覧いただきたい。

乳房芽切除の隠蔽指摘に担当医ら反論(“アシュリー療法”論争を考える、2007/8/10)

このblog執筆者のspitzibaraさんは乳房芽切除の件について以前から指摘しているので、そちらの書き込みも併せて読むと良い。
 

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2007/07/30

HPに発達障害の項目を新設したことについて

以下、中身の無い書き込みですから。

メインとしているHPに、「発達障害がある人の居場所、悩み、あるいは青年期・成人期の支援」という項目を新設した。下位項目は今まで別の場所にあったものを移しただけなので、さして大きな変更ではない。

http://homepage3.nifty.com/mnagawa/#dd

a.タイトルに迷いがある/定まらないことについて
b.発達障害者支援体制整備事業
c.「ニートや、在宅期間が長いなど非社会的な課題を抱える発達障害者等に対する支援に関する実践的研究」
d.発達障害がある青年・成人の居場所
 

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2007/07/05

平成19年版障害者白書

書いていなかった気がするので、書いておく。

平成19年版障害者白書がネット上に公開されている。
障害者白書(内閣府-共生社会政策統括官-障害者施策)

先日までは概要版のみだったが、全文掲載となった。また印刷媒体でもそろそろ出る予定。
精神障害者の数が300万人を越えたなどの新聞報道がなされていたかと思う。白書でいうと、参考資料のページにそのデータがある。
 
 
個人的に有り難いのは、平成15年版から英語版が出ていること。各施策や事業をどうやって英訳すればよいかわからないときなど参照できる。障害や福祉関係ってのはあまり英語の定訳が示されないので困ることがある。とくに福祉領域はドメスティックな話も多いので、英語に直さなければならないときは難儀するのだ。
 

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2007/05/24

Ashleyさんに対する処置に関するブログ記事

growth-attenuation therapy ならびに子宮摘出、乳房芽切除の件について、興味深い記事がエントリーされたので、これを紹介する。
本件に関する記事の整理は《こちら》。また先日のシンポジウム紹介は《こちら》
 
 
ひとつは、US在住のこやまさん。先日のシンポジウムに参加して、レポートを書いている。
重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(前編)(macska dot org、5/21/2007)
重度障害児に対する「成長停止」をめぐるワシントン大学シンポジウム報告(後編)(macska dot org、5/23/2007)

もうひとつは、これまでずっと情報を提供してくださった spitzibara さん。
“アシュリー療法”論争を考える
現時点では4つのエントリーだが、この後も続く。資料をずっと読んでいくと、表面的に主張されたり示されたりしていることの間に矛盾点があり、それらを指摘しようとしブログを立ち上げている。

なお、これらのエントリーについて、次のようなコメントもある。
[font-da][web][米国]「成長停止」をめぐるシンポジウム(G★RDIAS、2007-05-23)
 
 
私は紹介するだけ。次の催促を仕上げる時間を空けるための諸事務処理で今晩は終わりそう。次の仕事は、原稿を週末まで待ってくださいと催促への詫びを入れること。
 

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2007/05/17

Valueing People 2001(英国知的障害者白書)(その2)

昨日の続き。

ここでは子育て支援に関する言及と、この白書刊行後の動きについて書く。
 

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2007/05/16

Valueing People 2001(英国知的障害者白書)(その1)

英国の知的障害者白書は2001年3月に出ている。

Learning disabilities White Paper

ここをクリックするとValuing People - New Strategy for Learning Disability for the 21st Century というページに至る。そこで Full Text をクリック。392kbくらい。(※以上、リンク先変更に伴い修正;2007/12/31)
 

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