カテゴリー「権利擁護」の58件の記事

2007/10/22

障害者虐待防止法がないことによる狭間、措置が必要な場合

意思表示の明確ではない知的障害者(成人)が家庭内で親から虐待等を受けている場合、あるいはそのような懸念がある場合、高齢者や児童と比べて動きにくい。

児童ならば児童福祉法や児童虐待防止法で対処できる。高齢者なら高齢者虐待防止法など使える。
しかしもはや児童ではなく、しかし虐待はイヤだと他者に表明できない人については、対応したくとも後ろ盾になってくれる法律的根拠が無く、踏み込めない。
 

続きを読む "障害者虐待防止法がないことによる狭間、措置が必要な場合"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007/10/16

後見を念頭に置きつつ、その前のほうでバタバタする

このところ、PACガーディアンズの絡みで後見あるいは後見を念頭に置いた相談が幾つか入ってくる。メンバーがそれぞれに相談を受けるが、私のところにも2件ほど入ってきた。
 

続きを読む "後見を念頭に置きつつ、その前のほうでバタバタする"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/10/12

俗称“アシュリー療法”担当医が自殺

標記のような連絡をいただく。
情報についてはこちらを参照いただきたい。不明な点もあるようだ。

Gunther医師、自殺(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)
Gunther医師の自殺 続報(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)
担当医の自殺について(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/11)

余裕無いので、ひとまず報告まで。
ご冥福をお祈りいたします。
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007/10/09

俗称“アシュリー療法”を希望する2例目か

いつも拝見している spitzibaraさんの記事から。

英国でついに第2例目か?(アシュリー事件から生命倫理を考える、2007/10/8)

親が子どものことを思ってすることなのだから、外部がとやかく言うことではない、とのコメントがやはり出ているらしい。親が自分の子どもについてとてもよく考え心配している点についてあまり否定するものではないが、しかし何でもできるわけではない。
また、傍らでずっと介護している私たちのことを、そうではないあなた方が分かるわけがない、とのコメントも、それとこれとは話を分けないといけない、と返しておく。
 

続きを読む "俗称“アシュリー療法”を希望する2例目か"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/15

「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に係る施策提案型事業の募集について

標記の募集が行われるのだそうで、こちらでもご案内まで。

「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」に係る施策提案型事業の募集について(千葉県健康福祉部障害福祉課、平成19年9月14日)
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/11

PASネットとの合同講演会(その4)

4日間に引っ張った報告も、今日でおしまい。→(その1)(その2)(その3)

今日は懇親会等の様子など。

講演会前日にPASネットのみなさんが到着の予定ということで、ホテル近くに懇親会をセットする。ただその前の晩から関東を襲う台風だったので、みなさん大丈夫だろうかと心配した。しかしその日午後イチからの予定(多摩南部後見センター訪問)についてもあまり問題なく消化できたようだ。ちょうど台風が東北へ北上するのを追っかけるかたちで西宮から関東にいらしたことになる。“嵐を呼ぶ男”ならぬ“嵐を追い払う男”だとの弁。

で、前夜祭というか、懇親会。
 

続きを読む "PASネットとの合同講演会(その4)"

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007/09/10

PASネットとの合同講演会(その3)

講演会報告の3日目となった。→(その1)(その2)

昨日までは報告だった。本日は個人的感想や細かい話など。

まず、PASネットから今回12名のスタッフが来た。すごい。常勤非常勤含めてこれ以外にも関与しているとのこと。彼らの権利擁護支援の相談活動があってPASネットは成り立っているんだなーと実感。みんな元気良さそうだし。有能そうだし。7年間?の実践の積み重ねはやはり大きい。
 

続きを読む "PASネットとの合同講演会(その3)"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007/09/09

PASネットとの合同講演会(その2)

前回の続き。

シンポジウムとしてPASネットの経験からいろんな権利擁護支援とそれに連なる成年後見の事例を紹介していただく。私どもPACガーディアンズからも親御さんはコミュニティフレンドのことなど紹介していただく。その辺りの様子については、昨日紹介したように、佐藤さんのブログGAMIさんのブログが詳しいので、見ていただきたい。ここではその後の質疑応答などから少し取り上げる。
 

続きを読む "PASネットとの合同講演会(その2)"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007/09/08

PASネットとの合同講演会(その1)

先日案内をしていた講演会を、本日、9月8日に開催した。

先日の案内はこちら。
PACガーディアンズの講演会/PASネットのみなさんをお迎えして(misc., 2007/08/30)

当日の様子は既に佐藤さん、GAMIさんが紹介している。
PASネットとの合同講演会(satosholog、2007/09/08)
コミュニティフレンド(15)「PASネット講演会」(ボランティア雑記帳、2007/09/09)

相変わらず余裕がない状態でブログ更新も自粛している手前もあり、今回は上記2名の書き込みに頼らせていただこう。概要や全体の様子は伝わっていると思う。以下は少し補足や違う話を。
 

続きを読む "PASネットとの合同講演会(その1)"

| | コメント (4) | トラックバック (1)

2007/09/01

入所者の体毛切る 洲本の障害者支援施設(神戸新聞)

いったい何を勘違いするとこういう話に至るんだか。

入所者の体毛切る 洲本の障害者支援施設(神戸新聞、 2007/09/01)
(リンク切れの場合には、こちらのキャッシュ参照

これ以上子細不明なのでコメントしにくいけど、単独に突出してこのような事態が生起し許容されたのか、それともこのような事態が許容されると勘違いしてしまうような前提環境、会話、やりとり、支援の積み重ねがあったのかどうか、検討していただきたいところ。通常は前者だと理解して終わらせにくいはずだが。

そして、良い支援体制への積極的な取り組みを。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧