後見を念頭に置きつつ、その前のほうでバタバタする
このところ、PACガーディアンズの絡みで後見あるいは後見を念頭に置いた相談が幾つか入ってくる。メンバーがそれぞれに相談を受けるが、私のところにも2件ほど入ってきた。
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このところ、PACガーディアンズの絡みで後見あるいは後見を念頭に置いた相談が幾つか入ってくる。メンバーがそれぞれに相談を受けるが、私のところにも2件ほど入ってきた。
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先日、「障害者の消費者トラブル見守りガイドブック」(内閣府)が発行されたという話を書いた。
→障害者の消費者トラブル見守りガイドブック(misc., 2007/08/09)
その際に申し上げていたように、pdf版がインターネット公開された。今なら「消費者の窓」(内閣府)の新着情報として見つけることが出来る。
→消費者の窓(内閣府)
直接アクセスしたい場合はこちら。
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昨日のお約束に従い、本日は全社協版。
全社協のほうが、このような冊子は先に作っている。2006年11月版と2007年3月版がある。
ここでは最初に新版に触れ、その後に旧版を紹介する。
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昨日のお約束(?)に従い、出来上がった冊子の話をする。
(あ、昨日のエントリーをお読みになった方、どうもありがとうございます。その後、午前3時くらいに文章けっこう変えちゃったんで、良かったらご確認願います。)
「障害者の消費者トラブル見守りガイドブック」(内閣府国民生活局)という冊子がこのほどできあがり、関係各機関に配布された。私も制作協力したので、どーんと送っていただいた。
パッと思いついたところには勝手ながら送付させていただきました。よろしかったらご高覧ください。
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先日、名古屋市でアスペ・エルデの会に伺って、消費者トラブルの話をさせていただいた。これは「あいち障害者の消費者被害研究会」として数名で行ったものだ。
→帰ってきた(misc., 2007/07/29)
→あいち障害者の消費者被害研究会(mnagawaHP)
その際に読売新聞の記者さんが取材に見えていた。
それで今日、記事になった。
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昨日の話。
消費生活トラブルの支援研究に関する話し合いのため、名古屋へ。昨年度は足繁く通ったが、今年度は久しぶりの名古屋だ。
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幾らか前になるが、入所施設の利用者さんが買い物に出かけるところを取材に出かけた。これが楽しかった。馴染みの方の施設で昼休みを利用して利用者さんが近所の店へ行く際に同行しようというもの。
初めてだったので、ちょっとどきどきしつつ訪問。晴天で少し暑い感じ。しかし日陰がとても気持ちよい。懇意にしていただいている職員さんと一緒に門の辺りに立ち、利用者さんが出てくるのを待つことしばし。
あ、来た。
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このところ「ライフマネー研究会」の検索が多いけど、ご活躍なのかなとブログに書いていたら、そうなんです、とご本人からメールをいただく。
あ、島貫さんご無沙汰しております (^-^)/~ 、などとやりとり。
彼らのホームページはこちら。
→ライフマネー研究会
何日か前から私のHPでは紹介してあったものだが、このたび彼らのワークブックが刊行されたとのことで1冊お送りいただいた。これを拝見し、当ブログでも紹介させていただく。
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このページの右列下方に「ランキング」というのがある。
この中に、このところ「ライフマネー研究会」や「お金の使い方勉強会」が入ってきた。たくさんアクセス(上段)/検索(下段)されるとランクされる仕組みなので、ということは、近頃これに関心を持った方々が多かったのだろう。私のHPでは、以下に紹介がある。
→生活困窮者を対象とした家計管理指導(misc.、2006/08/02)
→http://homepage3.nifty.com/mnagawa/#consumer(mnagawaHP, 知的障害者と消費生活支援)
あ、**さんや**さんがどこかで開催して、活躍されていらっしゃるのかな、とランキング結果を見て思う。ご一緒していた「多重債務者問題からみた社会福祉のあり方研究会」がひとまず休会中なのでご無沙汰しているが、またお会いしたいな、と思ったりもする。
ランキングってこんな効果もあったのだね。
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熊本大学の先生から、研究室の学生が卒論として生活・権利擁護に関するアンケート調査を行ったとのことで、これに基づいて研究室でまとめた報告書を送ってくれた。なかなかに苦労された様子もうかがえる。どうもありがとうございました。
いろんな人が関わってくれるのは嬉しい。
他の研究テーマでも、自分だけではぜんぜん切り回せないネタがあり、そういうのも誰か一緒の方向を向いてやっていけないものかと考えることもある。自分が10人くらいいればなんとかなるかもしれないんだけど、基本的に不器用だから。
装いの話とか、easy-reading の話とか、消費とか、成年後見もしくはその代替的支援とか、介助関係論とか、supported decision-making とか、コミュニティフレンドとか、parentingとか、あれこれ。
ネタについても、こういうことを調べてみれば面白いのになとか、これやらないといけないんだけどなとか、何とかしてやって次に進めなくちゃと思うことが、あれとかこれとか。
お手伝いしますから助成取って一緒にやりましょうよという白馬の王子様みたいな人は居ないものかな。
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