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2007/10/16

後見を念頭に置きつつ、その前のほうでバタバタする

このところ、PACガーディアンズの絡みで後見あるいは後見を念頭に置いた相談が幾つか入ってくる。メンバーがそれぞれに相談を受けるが、私のところにも2件ほど入ってきた。
 

進行中の話なのであまり子細は語れない。
ひとつは親からのネグレクトや年金搾取の絡みであり、ご本人は30歳代の知的障害のある人。
もうひとつは軽度知的障害のある若い青年。既に負債がある程度有り返済中。その中で窃盗を起こす。

いずれも後見(類型はいろいろ)を将来的に念頭に置きつつ、しかしその前の段階で、つまり生活支援の部分でバタバタしている。メインとして動いているのは生活支援職員、ワーカーや弁護士であり、私はそれに随行するようなかたち。状況が変化すると出番が出てくるかもしれない。しかし出ないで終わるならばそれに越したことはない。

このように、支援のネットワーク形成を前提として後見がその一部を成す機能として配置されるならば、より望ましいだろうと思う。PASネットさんの表現で言えば、権利擁護支援ということになるか。
 

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