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2007/09/12

大学のクレジットカード

法人カードというらしい。よく知らないけど大学ブランドカードではない。これをうちの大学も作った。
研究費(科研や外部資金なども含む)の取り扱い時にカード決済も使えるようになるということだ。職員証・学生証にくっついているとかそういう話ではないので、やはり違うんだろう。
 

面倒なのですぐには手を出さないでいたのだけど、しかしうちも法人化して決済の手順が変わってくると、インターネットでの購入時にカードがあると便利だなと思えてくる。
ここで個人カードを使って立替払いという手段も可能ではあるが、そうすると個人に郵送されてきたカード支払い明細を大学に証拠書類として提出しなければならない。私的購入項目は黒塗りで提出すれば良いにしてもなんだか抵抗がある。そこでやはり大学法人カードを申し込もうという気になった。研究費購入にしか使えないカードだから、お互いにすっきりする。

(法人化して研究費決済の手順がいろいろ変わった。旅費の取り扱い枠が無くなったり立替払いの方法や検収システムなどが変わり、自由度が高まったかもしれない。じゃあそれで楽になったかというとそうでもなく、かえってこちらが作る書類がとても煩雑になった。事務局にしたって電子化されて教員に預けた部分もあるいっぽうで、不正使用のチェックや、上手く処理できない教員のお世話まで、多くの心配をしなければならなくなったのではないか。少なくとも私はここ1ヶ月ほど研究費使用が面倒で買えずにいた。ただでさえ忙しいのに。)

カードの申込自体はあまりたいへんではない。普通のカード申込と同じようなもの。ただし時勢でもあり、不正をやったら如何にいけないかをあれこれと注意され、怖くなる。あなたそれ不正ですよと言われたらどうしようとか。

DC/VISAとDC/マスターの選択制。私的にはVISA会員であり、それと同じにしたほうが面倒じゃないからVISAが良いか、あるいは混乱しそうだから変えてマスターにしようか、悩む。どっちが得かはあまり気にしてもわからない。またできれば「助成金を当てて、目指せ英国研修!」という気もチラと頭をかすめるが、最近はどっちでもあまり変わりなく使えるのではとも思うし。

少し迷って、マスターにする。選択理由はもう忘れた。まあそんなもんです。肝心なのは、選んだ後で後悔しないことだから。
しかし“DC”の部分は初めてなので、実はわかっていない。研究費使用にしか使わないカードなんだから、あまり影響されることもないだろう、たぶん。

ある部分での簡便さを手に入れたかわりに、別の部分での面倒さと形式的な責任所在の重さをもらった気がする。
 

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