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2007/08/01

ハンバートハンバート

他のblogで紹介されていて初めて知った。
本題の記事の終わりに、ついでのように書かれていて。

ハンバートハンバート official web site

ところが申し訳ないことに、本題はそっちのけでこれに捕まってしまい(あるいはそれが作戦だったのか、だとしたらまんまと謀られた)。
 

佐野遊穂さんの歌声。
静かにあるいは強く。
 
 
前から気づいていたことだが、私は女声に弱い。だからもうひとりの佐藤良成さんの声がどうとかいうのではなく、彼も良くて、例えば確かに「おかえりなさい」(5th album、道はつづく)なんてとても響くのだが、しかしもし仮に同じように男声と女声があったとすると私は間違いなく女声に惹かれるということなのだからと自分に言い訳をして(なぜそんなことを)。

彼女の声に佐藤良成さんの音楽性が加わり、このようになっている。

ディスコグラフィーで試聴できる。これを繰り返し聞いていた。「1時間」(5th album、道はつづく)、「喪に服すとき」(3rd album、焚火)、「ひなぎく」(2nd album、アメリカの友人)、「旅の終わり」(4th single、天井)、「同じ話」(3rd single、同じ話)など。

彼女の声には透明感があるとの評価があるようだが、奥華子のそれとはまた少し違う。例えば「からたちの木」(4th album、11のみじかい話)は佐藤良成さんの詩が(曲も)面白く、いわゆる昔話的な、マザーグースのような雰囲気も持たせているのだが、それを彼女の声は歌えている。

それで何度も聞いていると、佐藤さんがすごいなあと感じるようになってきた。ほぼすべてを佐藤さんが作詞・作曲している。この世界は佐藤さんが作っている。
  
 
フォークな味があると。そうだろう。
ケルティッシュでもあるとか。そうね。
古楽器奏者の演奏を思い浮かべるところもあったりとか。そういう意味では音の時代が広い。

まだ聞き始めたばかりだけど、アルバムだと4枚目と5枚目を楽しんでます。5枚目「道はつづく」のほうがお気に入り。

泣きたくなるような歌声。


 

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