コミュニティフレンドのガイドブックを公開
昨年度の仕事として作ったコミュニティフレンドのガイドブックについて、pdfとして公開します。下記をご覧ください。
→コミュニティフレンドのガイドブック(mnagawa HP)
紹介歓迎。
ページ数もあまり多くないですし、多くの方々に伝えていただいたり、あるいは学習会や話のネタに使っていただければと思います。特に前半のイラスト部分だけでもパッとご覧いただければよいのではないかと。
もともと中央委員会の議論の中でネット公開していく方針については確認されていました。予算的な事情であまり印刷は出来なかったし、しかしこういったものはみなさんに読まれてなんぼ、使われてなんぼなわけで、だったらアクセスしやすいかたちにしましょうと。
このガイドブックは、とにかくわかりやすさをメインに据えています。イラスト担当の武井陽子さんは私たちの意図をよく理解してくださって、ぴったりな絵を描いてくださいました(p17の絵は著作権フリーのイラスト集からとったものなので、これを除く)。
最初のかよさん(p2~3)は比較的知的障害が軽いかたの例、しんじさん(p4~5)は障害がいわゆる重度の例として示しました。それぞれにコミュニティフレンドのかたちがあります。そして既に、私たちの仲間としてこのような出会いが行われています。
もうひとつのイラスト(p6~7)には、コミュニティフレンドの活動をバックアップする関わりを紹介しました。ひとりで困っているときに抱えたり行き詰まらないようにします。
ガイドブックの後半には、簡単な解説や実際に関わっている方々の声を載せました。そして最後には豪華な寄稿原稿として、宇治市社協が先行して行っているコンタクトパーソン事業のことを、それから立教大学の河東田博先生からは、スウェーデンのコンタクトパーソンについての説明(半数の人が使っている!)と、コミュニティフレンドへの期待をお書きいただいています。
とにかく「コミュニティフレンド?何だそれ?」というところにお応えするものを出そうというのが本書の目的です。「ふーん、面白いね」とか「なんだ、うちでも~さんがやってるのと同じじゃん」「これならアレンジして出来そうね」などと感じていただければ嬉しいです。私は百匹目の猿の話は信じていませんが、こういう話は広がっていった方が良い。
本書は入り口部分のみを示すガイドブックなので、更に細かい話やQ&Aについては別の冊子(マニュアル)に含めています。この部分を紹介についてはまた追って検討していきます。
★(追記)このガイドブックならびにマニュアルが全日本手をつなぐ育成会で公開されました。入手方法などについてはこちらをご覧ください。
→コミュニティフレンドのマニュアルとガイドブック(misc., 2007/07/20)
(追記部分は2007/07/20に書き加えました)
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コメント
ネット公開に際しては、ご配慮ありがとうございました。
とてもわかりやすい資料なので、たくさんの人に読んでいただけるといいですね。近日、私のブログでもご紹介させていただきます。
投稿: GAMI | 2007/07/03 23:53
はい、ご紹介よろしくお願いいたします。
少しでも広がると嬉しいです。
投稿: ながわ | 2007/07/04 17:23