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2007/06/05

知的障害がある親の子育てについて、今のところの考え

これまでのところを振り返るようにして、知的障害がある親の子育てについて考えるところを言うならば、以下の通り。

どうしてもこの親の元に置いておくべきではない、という状況はあり、そのような場合には児童の保護を優先すべきである。これは親に知的障害があっても無くても同様である。
しかし知的障害がある親の場合、もっと前(妊娠前とか)からの親支援(親と一緒の子育て準備)を積み重ねることで、徒に悪い状況を生起させないようにすることも重要であり、またそれが可能な家族もある。現在はこの点の認識や手だてが極めて不足している。
よって、もっと関連各領域間の理解を深める必要がある。少なくとも今は理解が不十分なための努力不履行・誤解もある。これは私たちの問題だろう。

…上手く言えないけど、ひとまずはこんなところ。整理のための手がかりとして、phaseのようなものを考えたほうがよいかもしれない。いずれ改訂できるようにしたい。
 

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