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2007/04/01

新入生歓迎のマニュアル

これまでの組織を改編し、次年度から人間学群ならびに障害科学類がスタートする。

筑波大学第二学群人間学類Official Web Site
障害科学類(平成19年度~)

4月に新しく障害科学類の1年生が入ってくる。そして現行の第二学群人間学類心身障害学主専攻は、最後の卒業生が出たところで終わることになる。これから3年くらいは二つの組織が並行して存在することになるわけですね。

で、以前も書いたとおり、私は4月から、その障害科学類1年生の担任になる。
次年度は担任(2006/12/29)

準備は、うーん、原稿や研究進行の作業がある中、これもなかなかたいへんで、没頭できずにバタバタしている今日この頃。

さてそんな中、在校生(先輩)の有志が組織した新入生歓迎企画のひとつとして、人間学群のことを学生の目線から解説する冊子が作成され、担任就任予定の私にも届けられた。ざっと眺めてみて、よく頑張ってるなあと感心。
 

冊子は手元にあるものを数えると4種類有り、宿舎入居のためのノウハウに関するもの、つくばマップ、学生生活全般に関するもの、カリキュラム履修に関するもの、である。このほかに、授業と教員紹介の冊子もできるらしい。

学生らしく楽しく描かれてはいるけれど、生活のガイダンスや履修のマニュアルは中身を事務区や教員にチェックしてもらっている。わかりにくく取っつきにくいことがらを、丁寧に優しく書いている。私たちではどうしてもここまではやりきれない。
楽しいことだけではなく、カルトやアルコール、犯罪被害のことなども注意している。これらは私たちもフレッシュマンセミナーの時間で触れることになるが、このように知識の下準備があるのは良いことだろう。言葉が調子に乗りすぎているということはあまり無さそうだ。それらは欄外に区別して記しているようであり、わきまえられているように思われる。

もちろん、つくばの都市伝説や、幻の「筑波大学第四学群」などのネタも入っているけれど、それはお約束。

私もここの卒業生だし妻も同期なので、自宅へ持ち帰って見てもらう。未だに変わらぬ店があることを懐かしんだり、新しい見方やコメントに笑ったりした。

ちょっと褒めすぎたかな。まあ、でも方向や態度が人間学群の先輩らしい取り組みになっていると思う。
 

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