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2007/01/27

これも社会性か

茨城県南に長くいると、震度3くらいではあまりどうこうしない。こういうマヒの仕方って良くないなあと思いつつ、1人だったらそのまま仕事をしている。もちろんそれ以上だったら何と何を持って行こうかなどと思いつつ。

でも2人で話をしている途中だったりすると、なんとなく知らぬ顔で話を続けているのが難しい。そういう感じを持ったことはないですか?(そもそも地震がそんなに来ないか?)
 

心配で続けられないのではなく、何でもなく続けていることを相手にも強要している(のではないかと思う)のが辛くなってくる。相手がきゃーとかわーとか言えば応じようってものだが、相手もこちら同様に話を続けている場合、本人がほんとに平気だから動じないのか、それとも私に合わせて騒がないのかわからない。殊に相手が学生だと、どうしたってこちらが場をリードしてしまうことになってしまうのだから。
そのわからなさのほうが、むしろ居心地悪くなってしまう。このような、2~3人が集っている際に地震のようなことに言及しないで居続けるというのはけっこう難しいのだ。

…ということに、先日の地震の際に気がついた。

そこで私は、話をするのをいったん止めて、ああ、地震だねえと辺りを見回した。こういうのも社会性って言うのかしらと自分のことを考えた。

それで、その相手はどうだったかというと、そうですねえとか何とか言ってそれでお終いになったのだ。

どうやら相手も私と同様に、ボケキャラだったということか。続けて話をしていて良かったのかもしれない。
齢40を越えてなお、人は難しい。
 

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