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2007/01/03

養子縁組を少しだけ勉強

過去に障害がある親の子育て支援のことを少し書いていた(エントリーしていた)のだが、その中で英国の養子縁組制度が言及されていて、どんなものだろうと思っていた。菅さんの話を聞いたり本を読んだりしていて、その中でも養子縁組のことが出てきたのでふむふむと読む。やはり自分は養子縁組について知らないのだなと認識。

→障害のある親の子育て支援(その1)(その2)(その3)(その4)(その5)(その6)
→支援型社会と支援型法、「容易化」法(菅富美枝氏)(その1)(その2)(その3)(その4)

どうやら日英では考え方や制度が違うようだ。
 

英国については、その経緯もあって日本よりは社会福祉目的で利用されるという趣があるらしい。さらに何年か前に英国の養子・里親制度については法律が改訂され、資格制限の面でも広がって、いろんなかたちの養子・里親ができるようになったように聞いている。
いっぽう日本は、そのような認識が少ない(という論文がある)。家の継続という意味合いがどうしても強くなってしまっていたのか? 親の側からの発想ということになってしまうのだろう。

日本では普通養子縁組と特別養子縁組があり、後者は子どものための縁組みと認識されているようだ。そこでひとまず特別養子縁組について確認。

養子縁組 Wikipedia
特別養子縁組(裁判所)
「普通養子縁組」と特別養子縁組」の比較(青森県こどもみらい課)
特別養子縁組とは(浜松市)
→参考:シドさんの里親のホームページ

まだどういう方向がよいのかよくわからないので、ひとまずは勉強したという程度。ただし、これに限らず児童福祉領域への社会資源投入は非常に少ないのが問題だと考えているので、これについてもさらに多くの人が議論していくべきだろう。
また障害のある親御さんたちの子育てを考える際に、賛否はあるにしてもいったんそういう手段も検討に入れなければならないから、もう少し勉強しておかないといけないなと感じた次第。

原稿執筆の関係で追われてやった調べ物の副産物なのだけれど、気になることがまた増えた。

 

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