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2007年1月の42件の記事

2007/01/31

クライブ・プロジェクト

コミュニティフレンドという活動は私たちのPACガーディアンズが行っている試行事業であり、これまでにも何度か紹介している。

コミュニティフレンドの構想について(mnagawa@nifty)

そうすると、思いの外、類似した考えやコンセプトで動いている活動があるんだなということに気づく。成年後年と社会福祉の領域でご活躍の池田恵利子さん(いけだ後見支援ネット)には当初からコミュニティフレンドについて積極的に応援していただいているのだが、先日の研究会でお会いした際に“こんなのもあるわよ”と教えていただいたのが英国の「クライブ・プロジェクト」だった。ひとことで言うと、65歳未満のいわゆる若年認知症の方々に対する個別的活動支援を中心としたプログラムということになろうか。

日本では紹介記事があるだけで、国内ホームページからは調べられないようだ(試しにやって見ると楽しい記事がいっぱい引っかかってくる)。検索を海外に広げるとヒットする。

以下、プロジェクトの公式HP(たぶん)と、日本での紹介記事に基づく紹介を書く。
 

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2007/01/30

発達障害者を犯罪被害から守るセミナー/仙台、消費者トラブルなど

先日、このような会が開催されたそうです。

アーチル療育セミナー:発達障害者を犯罪から守れ--保護者ら、仙台で/宮城(1月14日、毎日新聞)
ウェブ魚拓による上記記事のキャッシュ

類似の会が少しずつ各地で開催されているところですが、今後まだ増えそうだし、増えていってもらう必要があるでしょう。

以上はセイフティネットワークづくりということになりますが、これとともに居場所づくり、活動の場づくりも重要となります。
場づくりは、福祉よりもむしろ就労や生活援護、医療との境界領域で積極的に動く必要があると思われます。これからの重要課題です。私はこのうちの特にお金を巡るトラブルを中心に仕事をしている、ということになります。

知的障害者と消費生活支援(mnagawa)
 

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2007/01/29

消費被害・トラブルの支援者養成研修会、2回目

1月26日に第2回の「知的障害者・発達障害者の支援者対象、消費者被害・トラブル対応のための基幹的支援者養成研修会」を行った。

前回(第1回)の様子についてはこちらを参照。
消費被害・トラブルの基幹的支援者養成研修会(2006/07/17)

一言で言うと、どこか噛み合ったところのある、嬉しい(?)研修になったような気がする。
 

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2007/01/28

三遊亭白鳥と同期会

週末は金曜日から愛知へ出かけたり研究会に参加したりなど、ぜんぜん週末らしくなかった。週末に週末らしく過ごせないと次週に雑然とした部屋や疲れが持ち越されるから困るという話は先日書いた(→ちはやふる、2007/01/24)。しかし今週もそうだった。
加えて今週のイベントは自分でも忘れないうちに整理しておきたい事項が2~3あり、やれ終わったと流すわけにもいかない。そう、今日もまだ仕上げるべき提出物がある。

そんな中、土曜日は日中に仕事のはしごを終えてから、池袋はサンシャインビル内のプリンスホテルで三遊亭白鳥を囲んでの懇親会に遅刻して顔を出した。彼が高校の同期なので誘われたものだが、果たして同期が数名来ていた。
 

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2007/01/27

これも社会性か

茨城県南に長くいると、震度3くらいではあまりどうこうしない。こういうマヒの仕方って良くないなあと思いつつ、1人だったらそのまま仕事をしている。もちろんそれ以上だったら何と何を持って行こうかなどと思いつつ。

でも2人で話をしている途中だったりすると、なんとなく知らぬ顔で話を続けているのが難しい。そういう感じを持ったことはないですか?(そもそも地震がそんなに来ないか?)
 

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2007/01/26

障害と開発

これからは障害を福祉問題ではなく開発問題としてとらえようという視点を森壮也さんが提供している。私はまだ勉強不足なので、まずは記載のみ。

世界銀行「障害は今、福祉問題から開発問題へ」(1/29・東京)(DPI Vooo!)

開発問題と福祉問題の相互接近-障害を中心に(森壮也)(アジア経済研究所)
 

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2007/01/25

growth-attenuation treatment(その17)

先日の cartoon 他の資料について教えていただいたお母さん(20歳前後で重症心身障害の娘さんの親)と少しやりとりをしていたところ、次のようなご意見・疑問をいただきました。許可を戴いたのでご紹介します。

 今回のコメントを読ませてもらって、今までこの問題を巡る議論を追いながら漠然とわだかまっていた気持ちが、1つの疑問として焦点を結びました。大事な疑問のような気がするので、書かせてください。

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2007/01/24

ちはやふる

共働きなので、週末は溜まった洗濯物、食器、部屋の片付け、掃除などの家事をやって、足りなくなったものを買い足して、図書館へ行ってくる時間になっている。これができないと雑然とした家にもう1週間暮らさなければならなくなって落ち着かない。
加えて、これをやらないと週末だという感じがしないので、疲れが取れた感じにもならない。
ということで、土日ともに仕事に出るとペースがおかしくなるなあと感じる。

で、その土曜日(1/13)はめでたく家事の日だった。
いつもAMラジオをかけながらやる。文化放送かTBS。土曜の昼は基本的に「志の輔ラジオ 土曜がいい!」を流している。12時~は「特選落語」として、15分程度の短い落語をやる。今日は志ん生の「ちはやふる」だった。

おお、やっと本題か。いえ、実はまだまくらです。
 

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2007/01/23

奥歯の治療(その5)

気がつくと毎日更新になっている。これは良くないのでもっと時間を空けようと思う。別に毎日更新するのが目標じゃないし。
とはいえ、あまり考えずに書いているのでネタは溜まる。そのまま書き流せるのは出すとしても、少し調べたり考えを整理したりしなければならないネタは抑え気味にしていきたい。

さて、標記テーマの前回は下記の通り。
奥歯の治療(その4)(2006/12/28)

結局、いったん入れ歯をやってみることにした。
 

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2007/01/22

同期会と故郷

昨年末に高校の同期会があったのだそうだ。私は家族旅行だったので、もとより行けなかった。
東武ワールドスクエア(2006/12/30)(これとぶつかってた)
ついでに、いろいろあって故郷に実家はもはや無いので、帰りにくい感覚もある。デラシネを気取ってみたりして。

その同期会に行ってきたよという知人が、blogに記載した。

同期会--25年ぶり(af_blog)

読むと参加できれば良かったなあと思うが、もとより行く根拠も行ける事情も無かったので、良いなあと思うだけだ。
 

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2007/01/21

リンク集+署名ページ(growth-attenuation treatment(その16))

英文の関連リンク集があったのでご紹介。基本的に反対論調からの作成か。

A Disability Community's Response to Ashley's Treatment

各種関連団のステートメント集、本件に関するblogリンク集、関連記事ページ集、が集められている。かなり豊富な情報量だ。多すぎて読み切れません(^-^;;
それから署名ページというか、ゲストブックが用意されている。私たちもこれに名前を書ける。
 

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growth-attenuation treatment(その15)

先の匿名のお母さんとは少しメールをやりとりさせていただき、次の文章も教えてもらった。

Protest From A Bad Cripple -- The Ashley Treatment and the Making of a Pillow Angel (by William Peace, CounterPunch, January 18, 2007)

彼女に解説してもらったほうがよほど良いのだが、時間がないのでコメントのみ。

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growth-attenuation treatment(その14)

重症心身障害の娘さんのお母さん(匿名)からご紹介いただいた。
Matt Bors という時事漫画家が、この話題について cartoon に描いている。



Matt Bors
Cleveland Free Times
Jan 18, 2007


上のサムネイル(小さい画)をクリックすると、実際の画に飛べる。
一見してわかるように、かなり皮肉っぽい調子のようだ。
 

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同窓会を騙るスパムメール

さっきこんなスパムメールが来た。
同窓会を騙るメールである。
なんだか新手で危ないなあと思ったので、掲載する。
 

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2007/01/20

growth-attenuation treatment(その13)

児童精神科医のafcpさんがご自身のblogで本件に関するリンク集を作成している。

重度障害児の成長を止める療法 リンク集(A Fledgling Child Psychiatrist >Pediatrics, Jan. 14, 2007)

afcpさんのところからこちらに来られる方も多いかと思うが、まずは紹介まで。

併せてそのほかの資料も少しあげておく。
 

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2007/01/19

理事就任可能(Re:河東田博氏講演会開催)

昨日分への追記。
 
 
(昨日私は書きました)↓

スウェーデンでは後見に当たる制度を使っても選挙権が無くならない。それからグルンデン協会では理事会構成員が全員知的障害のある本人だったようだけど、これは後見に当たる制度(ゴードマンやフォルヴァルタレ)を使っても大丈夫なのかな。そこのへんは確認しておかないといけない。

 
本件について、早速に返信を戴いた。
ゴードマンやフォルヴァルタレを利用している方々であっても、法人理事に就任できるとのこと。ゴードマンがおり、子どもの養育ができない人も理事になっているようだ。おそらくは、と思っていたが、やはりそうだったか。うーむ。
 
---------- 
(参考)
●国家公務員法:成年被後見人又は被保佐人
絶:38条1号「成年被後見人又は被保佐人に該当する者は、官職に就く能力を有しない。」

●地方公務員法:成年被後見人又は被保佐人
絶:16条1項(欠格条項)「成年被後見人又は被保佐人は、職員となり、又は競争試験若しくは選考を受けることができない。」

●社会福祉法:成年被後見人又は被保佐人
絶:36条4項1号「成年被後見人又は被保佐人に該当する者は、社会福祉法人の役員になることができない。」

●公職選挙法:成年被後見人
絶:11条1項1号「成年被後見人は、選挙権及び被選挙権を有しない。」(成年被後見人のみ絶対欠格。この規定は内閣総理大臣・国会議員・地方議員や自治体の首長にも適用される)

※絶…絶対欠格条項(一律に排除を定めるもの。これに対して何らかの要件に当てはまる場合の排除は相対欠格と呼ばれる)
 

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2007/01/18

河東田博氏講演会開催

先日来書いていたように、今日は立教大学の河東田先生の講演会だった。

河東田博先生の講演会(1/18、市川)

会場は70名規模で用意していたが、それがちょうどいっぱいになる感じの混み具合。一部資料が足りなかった。すいません。
また来ていただいた方にはどうもありがとうございました。

以下、簡単に振り返りなど。
 

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2007/01/17

コミュニティフレンド意見交換会(研究会)

PACガーディアンズという私たちのNPO法人で「コミュニティフレンド」の試行を始めて半年弱。その間に7組のコミュニティフレンドさんが利用者さんとの訪問・関わり・付き合い(なんて言うのが良いのかなあ)を何回か行っている。

コミュニティフレンド(PACガーディアンズ)について(mnagawa)

その様子を聞いたり事業改善の資料とするため、1月14日に集まってもらい意見交換会・研究会を開催した。
 

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2007/01/15

モヒカン族とムラ社会

はてなダイアリーのキーワードに「モヒカン族」の説明があり、これと対応して「ムラ社会」も説明されている。

モヒカン族(はてな)←一般的なネイティブアメリカンの説明の、更にその下にあるので注意

賛否などは別として、そんな言い方をしている人も居るなということはひとまず知っておいても良いかなと思った。

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2007/01/14

マイケル・ブレッカー死去

白血病のため1月13日に亡くなったとの報道を聞きました。
既にWikipediaでも記載されています。
ご冥福をお祈りします。

マイケル・ブレッカー Wikipedia
マイケル・ブレッカーが血液ガン・・・(Under The Red Sky, 2005.6.27)

先日のフィリパ・ピアスにしても今回にしても、気になる人が亡くなる…
 

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メンテナンス

当blogはココログを使っていますが、これが下記の期間メンテナンスを行います。

2007年1月16日(火)15:00~1月17日(水)15:00の約24時間

この間はコメント、トラックバックともできません。また私もエントリーできません。あまり気にする方もいないと思いますが、いちおうご案内まで。
(時間指定エントリーも出来ないようですね。でも予めこの時間を表示させた上で事前にエントリーしてしまえば、見かけ上のクリアは出来そうですけど)
 

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2007/01/13

賀状再配信

先日。

もらった年賀はがきを間違って投函したらしい。同じ人から同じ賀状が届くので不思議に思っていた。なんだこの人もこの人も私に出したのを忘れて再び私に出したんだなと理解した。

ところが勤務先でもやはり先日もらったはずの年賀状が届いているのでヘンだとやっと気づき、原因は自分にあるとわかった。

かなり疲れてるんだなーと、そう感じた。

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2007/01/12

修論提出あともう少し

研究室学生の修士論文が16日提出〆切で、現在追い込みに入っている。先週も今週も、或る程度まとまってきた原稿を眺めつつ、収束というか提出に向けてどう書き込んでいくかなど話し合うので数時間を費やした。いわゆる論文指導と呼ばれるやつ。

加えて先週は卒論第一査読の〆切をあたふたと提出し、さらに今週は次年度修論執筆予定者の研究構想相談が入ってきた。あっさりと終わらせるわけにもいかないので(あっさりとやれるほど能力もないし度胸もない)3~4名と話をすると半日以上を費やしてかなり疲労する。私の原稿もなんとかしてくれと思いつつ顔には出さない。ん、また来なさいねと言うのが職務。前回話したノルマがこなせていなくてもとにかく身体だけでも持ってきてと。

そうそう、それで修論提出、大丈夫かしらと心配ではある。気をつけることは幾つかある。
 

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ひとまず

小さいのを一気に3本終わらせる。論文指導を2~3ほど間に挟みつつ、なんとか書いた。
或る程度書きかけのままで時間が取れなかったものだったから、純粋に3本やれたわけではないけれど、でもまあ、良かった。

これで年度末までの〆切を何パーセント消化できたかな。
今日はひとまず帰って、また明日からあたふたと書かないといけない。
問題はどれを先にやるか、だ。
 

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インデックスをまとめて掲載(growth-attenuation treatment)

いわゆるgrowth-attenuation treatment(別名 Ashley Treatment)に関するエントリーについて、以下のページにインデックスをまとめました。ここから辿っていただくと便利(かもしれません)。
http://homepage3.nifty.com/mnagawa/#ashley
しばらくの間、これをトップに置いておきます。

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2007/01/11

growth-attenuation treatment(その12、番外編)

番外編なので簡単に。

1月11日(木)フジテレビの「とくダネ!」でこの件が取り扱われた。
私も少し取材を受けてコメントした。10分くらいだったろうか。上手く答えられなかったので取材者は苦労しただろう。申し訳ない。結果として集約されたコメントは、ふつうの感じになっていた。そんなもんだろうと思う。
 

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2007/01/10

growth-attenuation treatment(その11)

時間が無くて追い切れないので、ひとまず資料提供のみ。

Modify the System not the Person (Disability Rights Education and Defense Fund, January 7, 2007)
ざらっと読んだら、理念・原則的な考えに基づく反対表明という感じだったような。

Pillow Angel Ethics (TIME, Jan. 07, 2007)
Pillow Angel Ethics, Part 2 (TIME, Jan. 09, 2007)
さすがに追加して記事を作るだけあって、パート2は視野を広げて各分野の意見をとって書いている。上記団体の人はこの両親に子どもに対する愛情があることは認めつつ否定的な見解を示す。また本件論文に対する反論を同誌上に掲載した研究者のコメントも。そして本件について社会環境との関係からより一般的な考えを示す人も居た。もっと豊かな資源があったらこうは考えなかったんじゃないか?と。ざっと眺めた感じはこんなところ。
 

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growth-attenuation treatment(その10)

Ashleyさんの親御さんがページ上でコメントを出し、欧米の有力紙がこの件を取り上げたことで、関連MLや掲示板などで議論が大きくなっているようです。私は英語があまり得意ではないので、どうにも追い切れず難儀しています。

また本テーマに見識のある研究者複数名とやりとりさせていただくようにもなりました。私は行きがかり上首を突っ込んでいる素人のようなものですので(福祉ジャンルは専攻ですが)、感謝しています。しかし各員とも原稿や雑事でほとんど時間が割けずに泣いています。私も本当はマズイ。

で、ご紹介いただいた情報のうちから2~3を抽出して記します。
お教えくださいました土屋さん、森さんに御礼申し上げます。
 

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2007/01/09

the Lifespan Respite Care Act 成立

アメリカ合衆国の the Lifespan Respite Care Act が上下両議院を通過し、ブッシュ大統領の署名も済んだのではないかと思います。両院を通ったのが昨年12月中の話のようです。
 
関連資料は以下の通り。

ALS forum の書き込み
レスパイトの中心的NPOであるARCHによる説明

ニュースとしては少し遅くなってしまったのですが、先日(1/6)未明、“お礼状を各議員等に送りましょう”というメールがそのARCHから来たので、情報のお裾分けというか、ご報告する次第。
 

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2007/01/08

河東田博先生の講演会(1/18、市川)

NPO法人PACガーディアンズの法人設立後最初の総会ということで、記念講演会を組みました。これについて佐藤さんが丁寧な紹介をしてくださっています。具体的なご案内は以下をご参照ください。

コンタクトパーソン・成年後見講演会(satosholog)
テーマは「スウェーデンから見た知的障害者の成年後見・コンタクトパーソンと生活支援活動」です。

河東田先生はずっとスウェーデンのほうと連絡を取りつつ日本の支援のあり方に関わっていらっしゃいますから、この界隈ではとても有名な方ですね。実際にお話を伺っても、暖かく、また面白い話を聞かせていただけます。

河東田博先生の紹介(立教大学)
河東田博先生の紹介(arsvi.com)

どうぞおいでくださいませ。お待ちしております。
…あ、総会自体はあっさりと終えますから(^-^;;
 

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観戦しました>大学女子選抜駅伝

結局、道端で応援してしまいました。(^-^;;

昼食の場所を探しに出かけたんですが、手近に最終第6区の途中にある喫茶店が空いてました。この界隈では老舗の軽食・喫茶店です。

らんぷ(ツクナビ)
(この右側のほうの席に座ってた)
らんぷの地図(Yahoo!グルメ)

非常勤講師の先生が「こっちにしましょう」と陣取ったところからコースがとてもよく見えました。それで食事を戴きながらだんだんざわついてくる外界を見ていました。

070108★これがらんぷからの眺め
 
講師の先生は午後の授業があるからと早くに席を立ったのですが、私にはどうぞ観戦していってと留まることを勧めてくださったので、なんとなく居座ることにしてしまいました。でもさすがに露払いのパトカーが来る頃になるとそのままぬくぬく観戦し続けるのは選手やスタッフに申し訳ない気がして店を出ました。

しばらくすると1位の立命館大が来ます。最後まで応援というかじっと見てました。頑張れーの声が響きます。
選手の姿も撮ったんですが、ぶしつけな気もするので掲載は遠慮しておきます。どこか他のサイトで出るでしょう、たぶん。

後で家族から電話がかかってきて「どこにいたの?」「トレモントホテルと(喫茶店)らんぷの前」「えー、そんなとこ映んなかったよ」「は、はぁ」

短い期間でしたがタイミング良く観戦できて良かったです(^-^)
 

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スタートしました>大学女子選抜駅伝

あーあそこだー、映ってるー、という感じでぬくぬくとTV視聴。
授業のお世話もあるし原稿もあるので(^-^;;;;;;;;外で応援というわけにもいかないのです。

あ、スタートしました。
頑張れ選手、頑張れスタッフ p(^-^)q

逐次報告とかはやらないけど、あと1~2回エントリーするかと。
 

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準備してますね>駅伝

今朝8時半頃つくば市に入ったのですが、通勤途上の第2中継点でTVカメラのやぐら組が行われていました。
コース(TV東京)
それからスタッフ駐車場に整理の人が。他はあまり目立ってなかった。

現在(11時半)、研究室の窓からは木立の向こうに、スタッフの青があれこれ動き回っているのが見えます。ここを通過するのは、もうゴールまであともう少し?というところになります。

非常勤講師の先生には弁当を買ってこようと思っていたのですが、とりあえず外へ出て食べられるかどうか確かめましょうということになりました(いや、だって休日だから閉まってるかもしれないし)。徒歩で行ける店を散策し、ついでに可能なら応援もしてきます。第3中継点が12時40分過ぎかな?それから最終区が1時半くらいらしいですから、午前中の授業をきっちりやっていただいて、昼休みは少し遅めに取っていただきましょう。
 

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2007/01/07

全日本大学女子選抜駅伝競走大会

明日は「全日本大学女子選抜駅伝競走大会」です。
今年から会場が茨城県となり、筑波大学周辺をコースとして実施されます。TV東京が11:30~13:55で放映します。

全日本大学女子選抜駅伝競走大会 Wikipedia
全日本大学女子選抜駅伝競走大会(TV東京)

コースが私の研究室の傍を通ります。しかも今日・明日は集中講義の世話係として大学に行きますので、昼前後、かなり賑やかな様子を見ることが出来そうです。
 

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growth-attenuation treatment (その9、もしくは7への修正・追記)

(その7)に対して佐藤さんからいただたコメントに従い、Pillow Angel の下りについて認識を少し改めました。またこれに伴い、(その7)を少し加筆修正しました。

growth-attenuation treatment (その7)

さらにコメントとして、以下の感想を加えました(その7へのコメントです)。

…それからもうひとつ、本件は単純に医療的必要からの処置としての正当性検討だけで考えられればよいのですが、そうではなく、多分に社会資源等諸環境との相互関係の中で決定される事項なので気にしています。というのは、当時許容されていた医的事項のうち社会的理念や資源との関連で為されたことは、だいたい歴史的に後で再検討が施されるように思われますので。

こういう話はいろいろ考え合わせたうえで定まってくることなので、まだ結論づけるつもりはありません。今のところ私の課題意識です。
できればもっと医療倫理学などで見識をお持ちの方や家族関係法規など詳しい方にもご教授いただきたいところです。
 

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2007/01/06

growth-attenuation treatment (その8)

growth-attenuation treatment について追記です。欧米各国でいくつものメディアがこの話題を取り上げたようです。
これにつき、各位から教えていただいたページを以下に追加します。下の“続きを読む”をクリックしてください。
今はじっくり検討する暇もありませんが、またいずれコメントなど加えたいと思います。

これまでも、できれば丁寧に考えていきたいと思っている(いた)のですが、昨日のエントリーを読み返すと少し動揺していたかもしれません。反省。
 

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2007/01/05

growth-attenuation treatment (その7)

重度障害児の成長を止める療法(growth-attenuation treatment)について、これまでに当blogで関連記事と論文を見てきました。
これについてさらに関連資料がありましたので、以下に紹介します。
 

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フィリパ・ピアス

英国の児童文学作家、フィリパ・ピアスさんが昨年12月21日に亡くなられたそうです(共同通信/朝日新聞1/4夕刊)。
ご冥福をお祈りいたします。


Philippa Pearce - Obituaries (The Independent, Dec. 23, 2006)
Philippa Pearce - Obituary (The Guardian, Jan. 2, 2007)

フィリパ・ピアス(Amazon)
フィリパ・ピアス(お気楽ペーパーバックの楽しみ)
Philippa Pearce - Wikipedia
Philippa Pearce (Penguin Books)

 

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2007/01/04

初っぱなからケチがつく

新年初出勤。ほぼ一週間ぶりに学校のパソコンに火を入れる。

溜まった原稿にかかるつもりで段取りを組んでいたのに、パソコンの入出力デバイスが機能しない。なんで?
まいったなあ。データが呼び出せない。これじゃ仕事にならんだろう。

しばしがっくり来た後、気持ちを持ち直すべく努める。今日は夕刻に1人学生が来ることになっている。しかも作業が遅れているので「延期してね」というわけにも行かず、だから家に帰って仕事ということもできない。

止むを得ないので、今取りかかっている原稿は帰宅してからやることにして、余り手を付けていなかった原稿をやることにする。さ、ここで気落ちしていたら仕事が進まない。鼓舞していくぞ、と。

…こういう場合、手つかずの原稿があるってのは良いことなのか悪いことなのか。

それにしても、デバイス修理の方はどうなるかなあ。暇無いなあ。
それにしても、新年初っぱなからこれってのはなあ。くじけるなあ。
 

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2007/01/03

養子縁組を少しだけ勉強

過去に障害がある親の子育て支援のことを少し書いていた(エントリーしていた)のだが、その中で英国の養子縁組制度が言及されていて、どんなものだろうと思っていた。菅さんの話を聞いたり本を読んだりしていて、その中でも養子縁組のことが出てきたのでふむふむと読む。やはり自分は養子縁組について知らないのだなと認識。

→障害のある親の子育て支援(その1)(その2)(その3)(その4)(その5)(その6)
→支援型社会と支援型法、「容易化」法(菅富美枝氏)(その1)(その2)(その3)(その4)

どうやら日英では考え方や制度が違うようだ。
 

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2007/01/02

テンプレート変更

テンプレート変えました。
“アンティークの便箋(3列)[リ]”というものらしいです。
プロフィール欄の一番下(あるいはこのページの一番下)を見ていただくとわかるように、昔ウィーンの工房で作成された古い壁紙がモチーフなんだそうです。

次回変えるのは春だろうと書いた記憶がありますが、どうもこれまで使っていたものが落ち着かず個人的に読みにくかったので、以前から使ってみたかったこれにしました。変えるとなったらあっさりと。

もうひとつ使う準備をしているのがあるけど、それはまた今度。
それではまたしばしお付き合いください。
 

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2007/01/01

ヘンだなと思いながら

昨年新しく走り出した出版社の、2人で書いているblogの昨年末のエントリーは、今の時代を表しているのだと思う。

年の終わりに(生活書院ブログ)

これまで当事者等によって形成されてきた自立という言葉が「依存的自立」という言い方で歪められてしまう、あるいはそのような表現に押し込められてしまうのはおかしいと思うことだろう。しかし「障害者自立支援法」の認識枠をうっかりと使っていくと、延長としてそう言わざるを得ない場合が出てくることを、私たちは十分警戒しなければならない。
 

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