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2006/11/26

今日のCD ベトベンの交響曲7番ほか、デス。

タイトルはもちろん、のだめの真似デス。
ベートーヴェン : 交響曲第4番&第7番

※いうまでもないけど、のだめはこちら
 →のだめカンタービレ(本)
 →のだめカンタービレ(TV)

指揮はカラヤン、演奏はベルリンフィル。1985年の録音。
現在、我が家でのだめTVが流行っている。手元のCDをひっくり返して使用された曲を探し、あればかけて家族に聞かせたりもしている。

交響曲第7番の第1楽章をかけた途端に娘が、あ、のだめの曲だと気付く。へえ、この音だけでわかるんだ。すごいねえと言ったらとても自慢気だった。先日も書いた、朝のCDをかけたときの話だ。聞きながら、みんなで思い思いに指揮棒を振る真似をしたりしている。
(関係ないけどCDプレーヤが本当にへたってきた。でも冷蔵庫も自転車も電子ジャーも騙しだまし使っているところで優先順位はどうなる…)。

確かにこれを聞くともう、のだめが聞き覚えでピアノを弾いているところが思い浮かんで離れない。のだめはずいぶんとクラシックを身近にすることに貢献しているのかもしれない。

しかし改めて原作を読み返して思うのだが、TVはずいぶんと原作に忠実だ。主人公のキャストはまったく違和感がない。ストーリーも基本的に原作をトレースしているし、ギャグやそれこそ着ている服までぴったり同じだったりもする。のだめの擬声音?もその通りだし。もちろんときどき違いはあるので、そのへんを調べても面白いのかもしれない(やらないけど)。

シュトレーゼマンと千秋真一が共演し、その後にのだめが(一時的に)取り憑かれたラフマニノフのピアノ協奏曲2番については、以前も家族に聞かせたことがある。妻はまるでお昼のメロドラマのタイトル曲のようだわと言っていた。その通りだ。第1楽章を流しながら「昼のTVドラマ“春の嵐”第8回、引き裂かれた絆…」などとナレーションを入れる遊びをかつてやっていたことがある。

個人的にはシュトレーゼマンが千秋に与える課題はモーツァルトのピアノ協奏曲20番が良かったんだけどな。
ああ、でもそうすると「神童」(さそうあきら)と重なってしまうか。ブラームスのピアノ協奏曲2番もドラマチックだと思うんだが。…なーんて思いながら見るのも楽しいし、けっこう家族で楽しみにしている。

この後でたぶん出てくる、黒木泰則がソロでやるモーツァルトのオーボエ協奏曲というのがある。Amazonだとたとえばホリガーのこれとか(私の持っているのはこれじゃないけど)。それで改めて黒木がいぶし銀だったりピンクだったり(ついでに三木清良もピンクだったり)する協奏曲ってどんなのだろうと思って手持ちのものを聞き直してみたら、これがハマった。オーボエってこんなすてきな音色なんだ、なんだか何にも知らないなあ>自分、と思った。考えてみたら、このところほとんどチェロとピアノ(とバイオリン)だった。そういう意味で私ものだめに感謝だ。

のだめは日本編までで終わりなのだという。まあそうかもね。
とすると、あのクライマックスまでやるのだろうか(ネタバレ配慮)。しかし11回放送という。そこまで行けるか?
アニメのほうは1月からという話だが、これの子細を私は知らない。もしかしたらドラマ版の続きをやるということなのだろうか。アニメなら海外ロケもしなくて良いし。どなたかご存じの方教えてください。


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コメント


「ピアノの森」(一色まこと)
も連載再開されるらしい(12/7発売号から)とのことである。アニメ映画化もされるとのこと。ひとまずは単行本新刊を待ちたい。

投稿: ながわ | 2006/11/26 23:55

ベトベンの7番はずいぶん前から好きでしたが
どうして世間で、こんなマニアックな曲がもてはやされているのか、よくわかんなかったとき、「のだめ」を知りました。
テレビの第一回を観て、本屋さんに駆け込み、大人買い。
いまでは全巻所有していたりしますが、クライマックスはどうなるのでしょうかね、この漫画。

投稿: fuRu | 2006/11/27 10:42

お、16巻分を一気に大人買いですね。やるなあ。
最後どうなるかよくわかりませんが、あまり悲しくはならないだろうから、その辺は安心して見ていられますわ。(^-^)

投稿: ながわ | 2006/11/27 13:34

ご承知とは思いますが、いちおう以下掲載。

アニメHP
二ノ宮知子HP

やっぱり日本編、同じところをやるのかな。

投稿: ながわ | 2006/11/27 13:39

どうだろう?
日本からヨーロッパって、いつのまに?って感じでしたよね。
そのへんどうするのか興味ありです。
でも、やっぱり、二宮さんは良いよね。
例のラフマニノフのピアノ協奏曲のところで
僕は参ってしまいましたよ。(^_-)

投稿: fuRu | 2006/11/29 00:38

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