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2006/11/09

デーヴ(1993、米)

アメリカでは中間選挙が行われ、久々に民主党優位とのこと。大統領選がどうなるかは分からないけど。
中間選挙Wiki

ということで、大統領ネタの映画を引っ張り出してきた(いや、本当はもっと後に書き入れる予定だったんですが、ちょうど良いので今回エントリーすることにしました)。
大統領の替え玉が、本物のアクシデントに伴っていろいろやる話だ。

デーヴ/allcinema ONLINE
デーヴ/goo映画情報

あらすじや評価については上記をご参照ください。

…さて、あらすじなどご覧になったものとして、以下感想。
先ず他の人と同じことを書かざるを得ないが、豚の映画ではない。大統領の成り代わりネタで展開される暖かなコメディ。終わり方も嬉しい。

上記の評を見るとわかるように、けなす評価はないけれど、好きな人とあまりそうでもない人とに分かれるようだ。私は年に1~2回は取り出して、だら~と流してしまう。でも本当はじっくり見て、細かいところを発見し直したいかも。
こっちのレビューだとなかなか高い。

みんなのシネマレビュー(JTNEWS)

主人公がケヴィン・クライン、ファーストレディ(大統領夫人)がシガニー・ウィーバー。「エイリアン」での彼女の印象が強い人は違和感感じるかもしれないけど、シガニー・ウィーバーがいいです。

映画の中で主人公が断行してしまうように、福祉の予算額なんざ、あちこちの予算の端っこを集めれば解決できるくらいに小さい。でもそれが出来ないのがもどかしい。日本の現状もそうでしょう。道路一本、戦闘機一機のお金でいったいどれだけのことが出来るか。そのために、障害者やその周りの人たちがどれだけ努力していることか。
だからこういう映画でも見て溜飲を下げてるのかって? いや、そういうわけではないのですが。
これはこれとして楽しく観ましょう。

大統領職はそんなに甘くはないだろうと思うし、それなりに狡猾でないといけないんだろうとも思う(最近の某国大統領を見ているとそうでもない気もするが…)。でもそれはさておき、作り話としてこういう楽しい映画はあって良い。映画なんだから。

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