コンタクトパーソンと成年後見とコミュニティフレンド
またカタカナですよ。すいません。
コンタクトパーソンはスウェーデンの制度。Kontaktperson と綴るらしい。略すならKPか。
育成会の「知的障害者の権利擁護システムの構築に関する研究事業」というところの小委員会で、コミュニティフレンド(仮称)について検討するところとなった。その際に、PACガーディアンズのそのアイディアはコンタクトパーソンとグッドマンの関係に似ているから検討してみてと言われて調べ始めた。面白いところへ辿り着けるかも知れない。
時間が無いので手近な確認しかできないが、ひとまずはこんなところがある。
→田代幹康「スウェーデンの知的障害者福祉の実践」久美株式会社,2006.
90ページ弱の本で1200円。その中でいろんなサービスと共にコンタクトパーソンについても触れられている。
例えば以下の通り。
【 コンタクトパーソン(Kontaktperson) 】
1)機能障害者の友人兼相談相手となるサービス。コミューンから少額の謝礼が出るが、ボランティア的性格が強いサービスと言える(p.76)。
2)一般の人々で関心と熱意のある人がコミューンと契約し、友人として相談相手になったり、コンサートや観劇などの趣味・娯楽的活動を共にするサービス(p.20)。
3)LSS法による(相談援助以外の)サービスを受けている人は約52,900人。このうち、コンタクトパーソンのサービスを利用している人は16,055人(2004年)。これは約3割に当たる。また利用者数は日中活動サービス、住宅サービスに続く第3位(p.75-78の資料に基づき名川が整理)。
ただしこれ以上詳細はわかりにくい。
そうしたところ、佐藤さん(理事長、上記研究会の委員長)が、以下のページを引っ張ってきてくれた。
これもひと言だけだが、コンタクトパーソンとグッドマンの関係が示されていた。連動の仕方が面白ければ、こちらでも使えることになる。
スウェーデンに詳しい人はいろいろ居るから、更にいろいろ問い合わせるなどして調べてみたい。
#お金があれば行きたいなあ>スウェーデン
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コメント
本件、佐藤さんと連動して動いているところです。→こちらのblog参照
投稿: ながわ | 2006/09/11 10:23