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2006/05/23

戸枝陽基氏講演

NPO法人PACガーディアンズにて、戸枝陽基(とえだひろもと)氏の講演を実施。丁寧な紹介は佐藤理事長のblogをご参照ください。

また、戸枝さん関連のリンクは次の通り。ここから後見の実施母体である「サポートちた」も行ける。

戸枝さんのblog
http://hiromoto.seesaa.net

感想。
必ずしも戸枝さんが話したということではなく、私はぼけっと考えたことを含む。というか、それが多いか。

ひとつ。「支援の先に後見が見える」というイメージが、知的障害等の場合には合ってるんじゃないかということ。
支援の手がしっかりとあると、自ずから後見が要るとか要らないとか答えがわかりやすくなるんだろう。
後見をもう少しシンプルに考えた方がわかりやすいのではないか。そうやって削げ落とした分を支援に割り当てる。

もうひとつ。事業の才覚はやっぱり大事だなということ。(涙)
また、福祉をやる、とかではなく、事業を興すという感覚。営利であれ非営利であれ。
最近、たまたまこんな人を知った。

筑紫みずえさん(株式会社グッドバンカー代表取締役)
http://www.wmstyle.jp/archives/2005/09/07_134556.php

彼女はエコファンドという、当初は理解されなかったアイディアを何年もかけて商品として育て上げたらしい。今回の講演でも“事業としてしっかりしていれば、それを説得することで出資してもらえる”という戸枝さんの言葉を聞いた際に、ふと思い出した。私も含めて、他人を説得して理解者になってもらい、出資を得て事業を行うというのが下手というか慣れていないというか、ためらいがあるように思う。NPO法人のくせに、なぜそれができない?

みっつめ。
後見でなければならない、という理由付けを、私はあまりはっきりさせているわけではない。別に誰かの話を聞いたからということではなく、まだ未決のままに置いて試行錯誤している感じ。うーん、言い方が微妙なんだけど。

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コメント

名川さん、ご紹介ありがとうございます。
私も経営能力がなくて、ダメです。もともとそんな能力があれば、大学教師なんかやってないんだと居直ることもできるのですが。。。誰かの助けが必要ですねえ。

投稿: satosho | 2006/05/29 08:07

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