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2006/05/21

授業参観(2)

3番目の子どもの授業参観。小4。
遊びの今昔を比べるというところをやっていた。その日の朝に子どもから質問を受け、答えていたのがここで発表されるということかと思ったら、そこまで順番が回らなくて残念。でも授業自体は面白かった。今の遊びを子どもたちに答えさせる。その後、聞き取ってきた昔の遊びを答えさせ、さらに授業参観で後ろに並んでいる親たちにも答えさせる。子どもたちが椅子を180度回してこちらを見る。

順に親たちが「メンコ」「ゴム段」「缶蹴り」など答える。中で出色だったのは、どこかのお父さんが“昔、ワイルドセブンというのがありまして、それの真似をして近所を自転車で走り回ってました”ということで「ワイルド7ごっこ」。思わず不意打ちを食らった格好で、声を出してしまった(後で子どもから指摘された)。あまり同時代というわけでもないんですけどね。
他、落とし穴を作って親を陥れたと楽しそうに語るお母さん、男の子と一緒に山に入って蛙を焼いて食べたというお母さんなど、みんな語るものを持っていそうだった。授業なのでみなさんわきまえて簡潔に話していたけれど、そうでなければもっと盛り上がっていただろう。私は「石取り」と「ライダーカード」を答えた。他にもいろいろあったけど、後の親御さんの発言を取っては可哀想だからやはり2つだけ言ってお終いにした。

黒板に書かれた昔の遊びに中でもうひとつ印象に残ったのは、「土管に入って遊ぶ」というもの。子どもたちにはもはや分からないだろう。質問の手が上がっていた。空き地のようなところに置かれた土管なんて、もはやドラえもんのマンガの中でしか見つけられないかもしれない

思わず懐かしくなってしまったのか、先生が脱線をしていて、それも楽しかった。近所に防空壕の後があって遊んだけど他の場所で事故があったので埋められてしまったとか、柿の木は枝がぽっきりと折れるのでおじいさんから制止されていたけど、そう言われるとどうしても登ってしまう話とか(おいおい)。それで業を煮やしたおじいさんは或ることをやって、とうとう子どもたちを登れなくしたのだけれど、どうしたか? 答えを書くのはちょっと止めておく。

たまにはこんな授業参観も楽しい。学校という環境は、こういうことも出来るから良いのでしょうね。

この授業の後は理科、算数と続いていたのだけれど、午後に横浜で結婚披露宴に参加する予定があったので早々に退席する。次回は理数系の授業を見たいと思う。

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